プリンシバルの第1四半期は赤字幅縮小

 プリンシバル・コーポレーション<3587.T>が14日取引終了後に発表した今14年3月期の第1四半期(4~6月)決算の連結売上高は前年同期比64.6%減の1億6400万円と大幅減収ながら、経常損失9700万円(前年同期1億4300万円の損失)と赤字幅が縮小した。投資先を精査し経営資源の選択と集中を進め、債務免除を受けたことで収益が改善したが、黒字浮上には至らなかった。通期の売上高は前期比5.5%増の18億4000万円、経常利益1800万円(前期5億3000万円の損失)と期初予想を据え置いたが、運転資金や投資資金を外部調達に頼っており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状態が続いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)