FESCOが本決算を発表、14年6月期は63%経常増益見通し

 ファーストエスコ<9514.T>がこの日の取引終了後に13年6月期の本決算に伴い14年6月期の予想を発表した。14年6月期は売上高71億円(前期比17.1%増)、経常利益7億9000万円(同63.2%増)を見込む。引き続き再生可能エネルギーの固定化価格買取制度の導入で省エネルギー支援サービスへのニーズが強まっていることに加えて、白河ウッドパワーの連結子会社化が寄与する見通しだ。
 13年6月期は売上高60億6300万円(前の期比8.7%増)、経常利益4億8300万円(同2.6倍)となった。省エネルギー支援サービス事業で太陽光発電設備建設工事が増加したことに加えて、グリーンエナジー事業で日田および白河ウッドパワー発電所がフル稼働となり、また、ファーストバイオスによる木質チップの外部燃料販売が拡大したことなどが寄与した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)