【買い】井村屋グループ (2209) 猛暑が続く中、あずきバーの売上増の思惑買いが入る可能性 = フェアトレード 西村 剛

猛暑が続く中、あずきバーの売上増の思惑買いが入る可能性
8月15日11時43分 追記コメント

15日前場は、前日比4.46%高の585円で引けました。
前日に年初来高値を更新したことで、投資家の注目を浴びやすく、
後場にかけても継続して株価上昇が期待できるでしょう。

■注目銘柄
井村屋グループ (2209)

■注目理由
同社は、肉まん・あんまん大手。夏は「あずきバー」、冬は「肉まん・あんまん」という売上構造を持つ。同社は、8月9日に第一四半期決算発表を行い、営業利益-4.8億円(前年同期-3.1億円)、当期純利益-2.9億円(前年同期-3.3億円)となった。同社の収益構造上、第1四半期は主力商品である「あずきバー」や「肉まん類」の売上が立てにくい時期であり、例年第1四半期は赤字となる。同社は、短期的に猛暑関連株として、買いが入りやすい展開になる可能性があると判断した。8月15日以降の天気予報では、全国的に30度を超えることが予想されており、アイス類の需要が急増することが予想される。当然、同社の主力商品である「あずきバー」の売上増も期待できることから、短期的に株価上昇する期待が持てると判断した。直近の株価を見ても、同社株価は14日に年初来高値を更新し、株価ブレイクアウトをしている。出来高を伴いながら株価上昇していることや、株価が年初来高値を更新していることから、同社への注目度はより高くなると考え、15日以降も継続して買い優勢の展開になると判断した。