◆14日のNY株式市場の概況 NYダウ大幅反落、7月10日以来の安値水準

 14日のNY株式市場はNYダウが大幅反落し、前日比113.35ドル安の1万5337.66ドルと7月10日以来、約1カ月ぶりの安値水準となり、ナスダック総合指数は同15.17ポイント安の3669.27で取引を終了した。夏季休暇を取る市場関係者が多い中、目先の利益を確定する売りが優勢となる展開。また、セントルイス連銀のブラード総裁が講演で、量的金融緩和策の継続による将来的なインフレリスクに言及したと伝えられたことも、下げに拍車をかけた。なお、出来高概算はニューヨーク市場が6億2188万株、ナスダック市場が15億6232万株だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)