15日の株式相場見通し=NYダウ反落を嫌気し売り先行

 15日の東京株式市場は、きのう14日までの2日間で日経平均株価が530円と急上昇をみせていることへの反動もあり、買い一服となりそうだ。お盆休みも佳境で、市場参加者が減少するなか、株価指数先物主導の値動きに現物株も大きく左右される傾向は続きそうだ。
 14日の米国株式市場は、反落となった。NYダウ平均株価は、前日比113ドル安の1万5337ドルで引けた。外国為替市場では、1ドル=97円80銭台と日本時間早朝から円高・ドル安が進行している。
 日程面では、8月の月例経済報告、 一般用医薬品の販売ルール策定作業グループ初会合、7月の発受電電力量速報に注目。海外では、米7月の消費者物価指数、米7月の鉱工業生産指数・設備稼働率、米8月のフィラデルフィア連銀製造業景況感指数が焦点となる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)