ニコンが底入れ気配、理化学研究所などと細胞シート量産技術開発へ

 ニコン<7731.T>が反発。理化学研究所発ベンチャーの日本網膜研究所、渋谷工とともにiPS細胞を使った再生医療を低コストで実現するための技術を共同開発すると15日付の日本経済新聞が報じた。まず、目の難病患者に使う網膜用細胞シートを大量生産する技術を実用化する構え。同社株は8月に入り急速な調整安に見舞われていたが、きょうはこれを足掛かりに主力株中心の下げ相場の中で切り返しに転じ、底入れの動きをみせている。

ニコンの株価は9時20分現在1735円(△47円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)