エアウォーターが小幅反発、第1四半期は増収増益、農業・食品関連の成長に注目

 エア・ウォーター<4088.T>が小幅反発。14日、大引け後に今14年3月期の第1四半期(4~6月)決算を発表、連結売上高1474億2500万円(前年同期比19.0%増)、営業利益77億1000万円(同6.3%増)と増収増益を計上したことで安心感が高まっている。産業ガス関連事業はガス供給が本格的な回復に届かず、さらに電力問題によるコストアップの影響を受けるなど厳しい状況で推移しているが、新分野として展開している北海道の自然の恵みを受けた旬の青果物とその加工品・冷凍食品を全国へ販売する農業・食品関連事業が飛躍的な成長となっている。通期は連結売上高6000億円(前期比11.1%増)、営業利益340億円(同21.9%増)の当初予想を継続している。

エア・ウォーターの株価は9時51分現在1499円(△3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)