東燃ゼネは反落、13年12月期業績予想の下方修正を警戒

 東燃ゼネラル石油<5012.T>は反落。14日に2013年12月期連結業績予想の下方修正を発表したことが警戒されている。今期の売上高は従来予想の3兆1000億円を3兆2000億円(前期比 14.1%増)としたが、営業利益は630億円を520億円(同90.5%増)、純利益は330億円を250億円(同54.4%減)にそれぞれ下方修正した。主に石油精製マージンが落ち込んだことが響いた。年38円の配当は据え置く。
 この業績予想の下方修正に対して、SMBC日興証券では14日、「想定線でありサプライズではない」として、投資評価の「1」と目標株価1000円を据え置いた。シティグループ証券も投資評価の「2」とターゲットプライスの1050円を維持した。

東燃ゼネの株価は10時17分現在925円(▼23円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)