MCJは底堅い、アイエスコーポ子会社化による複合カフェ事業への展開に関心

 MCJ<6670.T>が小動きながら底堅い動き。14日、大引け後にアイエスコーポレーション(東京都港区)を子会社化することを発表したことが関心を集めている。アイエスコーポレーションは、「アプレシオ」などの店舗名で、東海地域を中心に複合カフェを展開。コミック・インターネットの提供に止まらず、カラオケ・ダーツ・ビリヤードなどの設備を備えることにより、幅広い顧客層に対してアミューズメント性の高いサービスを提供している。MCJは新規事業育成の一つとして、現在、孫会社を通じて8店舗のインターネットカフェを首都圏で運営しており、今回の子会社化により複合カフェ事業へ本格的に進出する方針。「マウスコンピューター」ブランドによる主力のパソコン関連事業に次ぐ新たな成長分野として複合カフェ事業の動向が注目される。

MCJの株価は10時23分現在158円(▼1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)