寺崎電気が反発、船舶用システムもLNG船で浮上期待

 寺崎電気産業<6637.T>が反発、13日の年初来高値更新後も頑強な動き。12日付で今3月期の第2四半期予想を連結営業利益で4億2000万円から6億円(同5100万円の赤字)へ増額修正しており、好業績が引き続き支援材料となっている。医療関連製品並びにエンジニアリング及びライフサイクルサービスが堅調に推移する見通しだが、低調となっている船舶用システム製品も、LNGの需要増でLNG輸送船の建造が活発化してくれば、同社へも間接的な受注増が期待される。
 通期も営業利益10億6000万円(同18.6%増)と2ケタ増益の予想であり、好実態が評価されよう。

寺崎電気の株価は10時31分現在745円(△23円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)