米国の経済指標ラッシュが波乱材料に=外為どっとコム総研 ジェルベズ久美子

米国の経済指標ラッシュが波乱材料に
本日も引き続き株価睨みの展開が予想される。ただ、今夜のNY市場では米新規失業保険申請件数(21時30分)や米7月鉱工業生産(22時15分)、米8月フィラデルフィア連銀景況指数(23時)など、多くの重要経済指標が発表される。これらはドル/円の波乱要因となってこよう。

テクニカル面では、引き続き上値は20日移動平均線(執筆時点98.26円)、下値は10日移動平均線(執筆時点:97.51円)がまずはターゲットとなってくる。
なお、下値については7月下旬にサポートラインになった水準でもあるため、一定の底堅さを見せると考えられるが、その分ここを割り込んでしまうと一段安の可能性が高まるだろう。