午前:債券サマリー 先物は反発、日経平均下落で買い先行に

 15日午前の債券市場では、先物中心限月9月限は反発。日経平均株価が下落し、為替が円高に振れるなか、安全資産の債券には買いが流入した。
 債券先物は144円07銭でスタートし、一時144円14銭へ上昇した。現物債市場では、10年債の利回りは低下する一方、20年債は上昇した。
 午前11時の先物9月限の終値は前日比13銭高の144円07銭。出来高6321億円。10年債の利回りは同0.010%低下の0.740%、20年債は同0.005%上昇の1.665%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)