アップルが3日続伸、6月中間期純利益の上振れ着地を好感

 アップルインターナショナル<2788.T>が3日続伸。14日引け後に発表した第2四半期累計(1~6月)連絵決算が売上高152億8800万円(前年同期比9.3%増)、営業利益3億4600万円(前年同期1億1100万円の赤字)、純利益1億1700万円(同6300万円の赤字)となり、従来予想の純利益5000万円を上回って着地したことが好感されている。東南アジアを中心とした中古車輸出事業が円安効果もあって順調に推移したことに加えて、中国子会社の主力商品であるメルセデスベンツの販売台数が堅調に推移したことが売上高・利益を押し上げた。純利益の上振れは、投資有価証券売却益を特別利益に計上したことが要因としている。
 13年12月期通期業績予想は売上高285億6300万円(前期比18.4%増)、営業利益8億3500万円(前期1億6900万円の赤字)、純利益1億6300万円(同2億9500万円の赤字)の従来予想を据え置いている。

アップルの株価は13時1分現在1万4000円(△400円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)