ウェッジHDが急反落、13年9月期業績予想を下方修正

 ウェッジホールディングス<2388.T>が急反落。株価は一時、前日比5550円安い3万1200円まで売られている。14日引け後に13年9月期の連結業績見通しを、従来予想の売上高45億円、営業利益12億5000万円、純利益14億円から、売上高49億円(前期比47.6%増)、営業利益9億5000万円(同12.7%増)、純利益6億5000万円(同3.8倍)に下方修正したことを嫌気。国内コンテンツ事業の苦戦などから第3四半期累計(10~6月)業績が想定を下回っていることが要因という。
 同時に発表された第3四半期累計連結決算は、売上高35億3300万円(前年同期比46.1%増)、営業利益7億3500万円(同21.7%増)、純利益6億1400万円(同3.6倍)となった。ファイナンス事業の成長が業績を牽引した一方、カードゲームのロイヤルティー収入の低調が収益を圧迫したコンテンツ事業が想定を下回った。

ウェッジHDの株価は13時21分現在3万2150円(▼4600円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)