リアルビジョンが軟調、今3月期は売上高2倍に拡大も赤字継続の見込み

 リアルビジョン<6786.T>が軟調。14日取引終了後に発表した今14年3月期第1四半期(4~6月)決算は連結経常損失5400万円と赤字になり、非開示としてきた第2四半期と通期業績を公表したが、ともに赤字継続を予想したことが嫌気されている。通期の売上高は前期比2倍の3億7500万円と大幅増収ながら、経常損失1億4800万円(前期1億8600万円の損失)を予想。医用画像システムの販売拡大で売上高は大きく増えるが、販売・管理費やのれん償却費などを吸収し切れず、赤字が残る見込み。

リアルビジョンの株価は13時18分現在1万9950円(▼250円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)