関電化が続落、岩井コスモが投資判断を3段階引き下げ

 関東電化工業<4047.T>が続落。13日発表の第1四半期決算を受けて、この日は、岩井コスモ証券が14日付で投資判断を「A」から「B-」に3段階引き下げ、目標株価を310円から190円としたことが観測されている。第1四半期決算と同時に発表した通期予想の大幅下方修正はネガティブサプライズと指摘。決算については営業損益が黒字転換し、前期の構造改革の効果が発現したことは評価できるとしながらも、リチウムイオン2次電池用電解質に不透明要因があるのは確かであり、車載用の立ち上がりなど需給好転の兆しが見えるまでは株価は低調に推移すると判断している。

関電化の株価は13時24分現在227円(▼9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)