昭和HDが急落、14年3月期の利益予想を下方修正で

 昭和ホールディングス<5103.T>が急落。14日の引け後に14年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高83億円、営業利益15億円、純利益5億5000万円から、売上高88億5000万円(前期比19.5%増)、営業利益9億2000万円(同21.4%増)、純利益2億3000万円(同2.3倍)に利益を下方修正したことを嫌気している。オートバイファイナンスを中心とするファイナンス事業がタイで好調なことから売上高は上振れが見込まれるものの、コンテンツ事業のカードゲームのロイヤルティ収入が低調に推移していることや、ゴム事業におけるライニング部門が下振れていることなどで利益は計画を下回るとしている。
 なお、同時に発表した第1四半期(4~6月)連結決算は売上高21億4800万円(前年同期比23.9%増)、営業利益1億9500万円(同27.5%増)、純利益1億6100万円(同3.9倍)となった。

昭和ゴムの株価は14時8分現在85円(▼10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)