ドル円、下落傾向続くか?!(16日展望)

ドル円、下落傾向続くか?!(16日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:97.75-80円(60分足20本基準線&60分足転換線)
第2レジスタンス:97.65-70円(90時間移動平均&23時安値圏)
第1レジスタンス:97.55-60円(12時安値圏など)
  NY引け値:97.34円(-0.78円)  
第1サポート:97.20-25円(転換線など)
第2サポート:97.00-05円(前日安値圏&1σ下限)
第3サポート:96.70-75円(ピボットB1など)

**各種状況**
新値足:陽線1手(陽線ボックス)、3日平均足:陽線展開(孕み足となり警戒)、
RSI(7日・14日・42日):46%・45%・53%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が内向きに変化中、1σ下限狙いの様相、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、20日基準線98.11円、1σ上限99.22円、
                     2σ上限100.32円、
   支持帯は、1σ下限97.00円、2σ下限95.89円、
                     3σ下限94.78円、
一目均衡表:三役悪化・売り時代。転換線(97.22円)に沿って下値窺い。

続落。やや下値の下げ幅が大きくなっており、調整模索が続く展開だ。
一手返しならず、二番底形成に向けた調整が続く流れとなるか。
現状、日柄面における上昇推移の局面との見方を継続しているが、基点となる
8/8底を維持する間との条件付きである。割り込んでしまうと下げ波動変化の
展開であり、もしくは前波動の下げ推移の継続の流れも有り得る見方だ。
いずれにしても、下値幅を残しているだけに、押し目を慎重に見定めて行く
必要がありそうだ。3日平均足も、孕み足の警戒型の動きとなっており、
注意が必要であろう。
トレード方針としては、引き続きの押し目探り、または様子見の1日だろう。

本日のポイント:週末でもあり、値固めできるか注目したい。
 週足ベースで、上ヒゲ線引けとなりつつある為、意識が集まろう。
 上ヒゲの度合が強まるほど、来週の下値警戒が高まりそうだ。
 逆に(日足)陽線切り返し出来れば、週足のカタチが良くなり、来週の
 買い気が出てきそうだ。
 日中までは、戻りの勢いに注目したい。
中心予想レンジ:96.70-97.55円
 本日展望*下落傾向
 (AM7:15執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。