アステラス薬が続落、下痢型過敏性腸症候群治療剤の製造販売承認を取得と発表も反応薄

 アステラス製薬<4503.T>が続落。15日の取引終了後、下痢型過敏性腸症候群治療剤「イリボー錠」の追加剤形として開発した「イリボーOD錠」に関して、男性における下痢型過敏性腸症候群の効能・効果について、製造販売承認を取得したと発表したが、全般相場軟調の中、株価の反応は鈍い。「イリボーOD錠」は、口腔内の唾液で速やかに崩壊し、水なしでも服用が可能であることが特徴。そのため、高齢者や嚥下機能が低下した患者、あるいは水分摂取を控えている患者など、服用者の様々なニーズに対応できるとしている。

アステラス薬の株価は9時6分現在5120円(▼60円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)