帝国電機が反発、シェールガス関連で見直す

 帝国電機製作所<6333.T>が反発。今14年3月期は自動車用電装品の電子機器ユニットの需要が減少、粗利率の悪化などにより、第1四半期の営業利益で1億8600万円(前年同期比55.4%減)と大幅な減益となったことを嫌気して下落していたが、通期では20億6300万円(前期比4.2%減)の期初予想を継続しており、2000円割れ近辺では底堅い動きとなっている。キャンド(無漏洩)ポンプ最大手でLPGタンクからの移送用に使用されるLPG用地上設置モータポンプや地下に埋設するLPGタンクの送液に使用されるLPG用液中形モータポンプなども手掛けてり、北米からのシェールガス輸入に絡む受注拡大期待も高い。

帝国電機の株価は10時58分現在1995円(△52円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)