Jフロントが軟調、7月度の百貨店事業が前年同月比マイナス

 Jフロントリテイリング<3086.T>が軟調。同社は15日、7月度の連結営業報告を発表、百貨店事業は前年同月比3.1%減となった。これが上値の重しとなっている。7月は猛暑に伴いパラソル、サングラスなどの売り上げが好調だったほか、時計宝飾品やラグジュアリーブランドの売り上げも伸びたものの、休日が前年同月より1日少なかったことや、クリアランスセールを前倒しした(前年より3日早めた)ことによる影響が出ている。ただ、消費動向は回復傾向を示しており、7月の前年割れは一過性のものとして売り圧力も限定的のようだ。

Jフロントの株価は11時14分現在726円(▼18円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)