日経平均VI指数は続伸、米国株安で上昇

 日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は続伸。午後2時過ぎ時点で一時、前日比1.09ポイント(3.7%)高の29.88まで上昇と続伸した。前日のニューヨーク市場でダウ工業株30種平均が前日比225ドル安となるなか、株価急落などの変動場面で値を上げる特性があるVI指数は上昇している。
 ただ、6月13日に記録した46.19からは3割強低い水準にある。日経平均VIはオプション取引での将来の価格変動を示す指数で、米国の「VIX指数」と同様に株価急落時などの不安心理を示す指数としても知られている。
 同指数に連動するETN(上場投資証券)の「NEXT NOTES 日経平均VI先物指数 ETN」<2035.T>も高い。

NEXT NOTES 日経平均VI先物指数 ETNの価格は13時44分現在14万5000円(△8300円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)