MIDリートは13年6月期業績で経常利益92%減

 MIDリート投資法人<3227.T>は16日大引け後に、13年6月期通期業績を発表。売上高は54億5700万円(前期比3%減)、経常利益は1億500万円(同92%減)、純利益は1億400万(同92.1%減)となった。
 稼働率について、松下IMPビルが大口テナントの解約が当期に発生したことで、保有物件全体で前期末時点より1.3ポイント下落したことに加えて、ツイン21においては、資産価値の維持向上・競争力強化を企図した基準階共用部の内装・衛生設備のリニューアルを継続的に実施したことのほか、当期において低層階エレベーターホールなどのエントランス部分の内装リニューアルを実施するなどのコストが増加したことで、収益を圧迫した。
 なお、14年6月期通期業績予想について、売上高は51億8200万円(前期比5%減)、経常利益は11億5900万円(同11倍)、純利益は11億5700万円(同11.1倍)を見込んでいる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)