材料難で動意薄の公算=外為どっとコム総研 川畑琢也

材料難で動意薄の公算
前週16日、ドル/円は一時97.05円まで下げたものの、2日連続で97円ちょうどを割り込む事ができずに反発。日足の一目均衡表の転換線(この日は97.22円)を回復して引けた。

足下の基準線と転換線は共に横ばいとなっている事から、現在の相場は方向感が乏しくなっていると考えられる。
本日は主だった経済イベントもなく、動意に欠ける動きが予想される。仮に動いたとしても、基準線(本稿執筆時点では98.32円)や転換線(同、97.22円)が目処となるだろう。