JR東海は軟調、SMBC日興証は投資判断「2」に引き下げ

 JR東海<9022.T>が軟調。SMBC日興証券は16日付リポートで投資判断を従来の「1」から「2」へ、目標株価を1万6000円から1万5700円にそれぞれ引き下げた。
 リポートでは「第1四半期の鉄道運輸収入は前年同期比3.0%増と大きく伸びた。東京を始めとする東日本エリアへの観光需要が好調で、関西方面からの利用増が新幹線旅客数を押し上げたとみられる。東海道新幹線の約7割がビジネス旅客と推定されるが第1四半期はビジネス利用の多い平日の利用が4%増と土休日の3%増を大きく上回り、ビジネス・観光の両輪が需要を牽引しているとみられる。ただ、昨年秋の観光需要が非常に好調であったことから下期の前年比較はやや高めである」としている。

JR東海の株価は9時49分現在1万2090円(▼190円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)