ソフトバンクが反発、アリババ上場思惑を底流に個人投資家の商い活発

 ソフトバンク<9984.T>が3日ぶり反発。ここ調整色が強かったが下げ幅は限定的で、13週移動平均線を下回っていない波動の強さに着目した個人投資家などの買いを集めている。「全般低調商いの地合いで主力株は総じて見送られ、個人投資家の視線はどうしても新興市場に向く傾向にあるが、その中で同社株と東電は別格で個人投資家の間でも売買代金上位に食い込み、東証1部のダブルトップ銘柄となっている」(国内ネット証券)状況だ。ソフトバンクは中国EC最大手のアリババ集団の上場観測が目先の注目材料だが、香港メディアが上場先の検討が最終段階にあると報じたことも刺激材料となっているようだ。

ソフトバンクの株価は13時38分現在6340円(△170円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)