不二サッシが続急伸、高強度難燃性マグネシウム合金の実用化に向け分析・評価装置導入

 不二サッシ<5940.T>が続急伸。17日付の熊本日日新聞で、子会社で金属製品製造の不二ライトメタル(熊本県・長洲町)が、「高強度難燃性マグネシウム合金」の実用化に向け、研究・開発するための分析・評価装置を導入することが分かったと報じられたことを材料視。「高強度難燃性マグネシウム合金」は、独立行政法人・産業技術総合研究所が開発した難燃性マグネシウム合金の強度を高めたもの。難燃性マグネシウム合金は、新幹線車両の荷棚などに使われているが、用途拡大のためには強度向上が必要だった。不二ライトメタルで研究開発を進め高速鉄道や自動車、飛行機の骨組み、いすなどでの実用化を目指しているという。

不二サッシの株価は13時36分現在299円(△26円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)