東洋エンジが下げ渋る、突っ込み警戒感から買い戻し先行

 東洋エンジニアリング<6330.T>が下げ渋っている。今14年3月期第1四半期(4~6月)の連結最終損益が8億7400万円の赤字(前年同期は3000万円の赤字)となったことが嫌気され、大きく売り込まれてきたが、決算を発表した9日から前週末までの5日間で株価は約14%下落しており、突っ込み警戒感から買い戻しが先行している。第1四半期は費用負担が収益を圧迫したが、通期の純利益は50億円と期初予想を据え置いており、PERは15倍台と割高感が薄れている。

東洋エンジの株価は14時55分現在413円(△3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)