今夜から明朝の注目材料は? =外為どっとコム総研 ジェルベズ久美子

今夜から明朝の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は方向感が出ず、97.30円台から97.80円台での往来となりました。この後の展開はどうなるのか、予定されている経済イベントを確認しつつ考えてみましょう。

8/19(月)
特になし

8/20(火)
10:30☆(豪) RBA議事録
※☆は特に注目の材料

今夜は本当に材料難です。
為替は株価睨みの展開が予想されますが、その頼みの株価も動かなければ、東京市場から引き続き方向感が出ないまま終わってしまうと考えられます。

なお、明日朝に発表される豪中銀(RBA)議事録は豪ドル市場では注目されるでしょう。8月のRBA理事会については、声明によって追加利下げ期待が低下し、豪ドル高が進みましたが、この議事録によって追加利下げ期待が再浮上するのかどうかが注目されます。