ドル円、下方リスクが増大!(20日展望)

ドル円、下方リスクが増大!(20日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:97.95-98.00円(ピボットS1&1時高値圏)
第2レジスタンス:97.90-95円(20日基準線など)
第1レジスタンス:97.75-80円(前日高値圏&90時間移動平均)
 NY引け値:97.54円(+0.02円)  
第1サポート:97.35-40円(前日安値圏&60分足2σ下限)
第2サポート:97.20-25円(転換線&ピボットB1)
第3サポート:97.05-10円(8/15安値圏など)

**各種状況**
新値足:陽線1手(陽線ボックス)、3日平均足:陽線変化(陰陽拮抗中)、
RSI(7日・14日・42日):62%・47%・50%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が内向きに変化中、1σ下限-20日基準線攻防、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、20日基準線97.92円、1σ上限98.92円、
                     2σ上限99.93円、
   支持帯は、1σ下限96.92円、2σ下限95.92円、
                     3σ下限94.92円、
一目均衡表:三役悪化・売り時代。転換線(97.22円)が下値をサポート。

小戻り地合いながら、引け足では上ヒゲ短陰線引けで終了、下値の警戒感の
強いものとなった。強気線示現とはならず、アヤ戻し想定期の様相、
今日にも陽線切り上げに至らない場合、下値加速の恐れとなるか。
戻り花火型等の売りパターン構成様相の動き、下値を意識したトレード対応が
良さそうな地合いだ。引き付けての戻り売りが有効、遅行スパンの抵抗に
絡む98.15円超えまでは、下値警戒が強い見通し。

本日のポイント:売りパターン構成に陰線切り下げとなるか注目。
 切り下げ示現なら、売り加速の流れ。
 横ばいレベルでの、ちゃぶついた引け足でも下方リスクが続く見通し。
 場中は、60分足先行スパン雲からの(上下の)離脱に意識を傾けたい。
中心予想レンジ:97.00-97.80円
 本日展望*下方警戒の高まり
 (AM7:20執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。