◆19日のNY株式市場の概況 NYダウ4日続落、金利上昇受け売りが優勢に

 19日のNY株式市場はNYダウが4日続落し、前週末比70.73ドル安の1万5010.74、ナスダック総合指数は同13.69ポイント安の3589.09で取引を終了した。米10年物国債の利回りが一時、11年7月以来の2.90%まで上昇したことで、米景気や企業業績に悪影響を与えるとの懸念が投資家心理を冷やし、売りが優勢の展開となった、また、このところの下落を受けて、持ち高調整の売りが加速したことも下げを加速させた。出来高概算はニューヨーク市場が6億3984万株、ナスダック市場が14億472万株だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)