日東電が反落、7月売上高の回復の鈍さを嫌気

 日東電工<6988.T>が反落。前日発表した7月の月次売上動向は、前年同月比8%増(前月比1%増)、うち情報機能材料(偏光フィルムとITOフィルム)は同5%増(同1%減)となり、回復の鈍さが嫌気されているようだ。これを受けてゴールドマン・サックス証券では、「会社側が第1四半期決算後に『7月は前月比微増のスロースタートで盛り上がりは8月以降』との見解を示していたことや、前月比円高(約3%)を考慮すれば驚きはない」とコメントしている。

日東電の株価は9時43分現在5260円(▼220円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)