富士通、世界初スマートグリッド最新規格認証取得も反応鈍い

 富士通<6702.T>は小動き。19日に世界で初めてデマンドレスポンス(DR)のクライアントソフトウェアが最新規格OpenADR2.0bの認証を取得したと発表したが反応は鈍い。信用買い残が積み上がるなど需給が重荷になっており、上値は買い手控えられている。DRは電力供給の逼迫時に発電量を増やさず、需要家に節電を要請、電力の需給バランスを維持する仕組みで、今回開発したソフトウェアが家庭や企業のエネルギーマネジメントシステムに広く搭載されることが期待されている。

富士通の株価は10時37分現在395円(△▼0円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)