関西電が4日ぶり反発、三菱UFJMSが投資判断引き上げ

 関西電力<9503.T>が4日ぶりに反発した。この日は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」とし、目標株価を1200円から1800円に引き上げたことが観測されている。7月8日に会社側は、原子力規制委員会に大飯原発3・4号機、および高浜原発3・4号機の安全審査を申請しており、同証券では原子力発電所が再稼動する可能性が高まったと判断。また、同証券では、16年3月期には配当金が50円に復配される予想へと修正しており、今後の株価は利益回復と復配に向けたシナリオを織り込む展開になると見込んでいる。

関西電の株価は11時8分現在1282円(△62円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)