四国電が4日ぶり反発、三菱UFJMSが投資判断を引き上げ

 四国電力<9507.T>が4日ぶり反発。この日は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を「アンダーパフォーム」から「ニュートラル」とし、目標株価を1400円から1800円に引き上げたことが観測されている。会社側は7月に伊方原発3号の安全審査を申請したほか、8月には電気料金の改定値上げの認可を受けており、これを受けて同証券では業績予想を見直し、16年3月期に配当金が50円に復配される見通しに修正している。今後の注目点は、原子力規制委員会における伊方原発3号の安全審査の進捗だが、他の原発に比べて、伊方3号の安全審査は問題点が少ないとされていることから、再稼動が一番早くなる可能性があると見込んでいる。

四国電の株価は11時25分現在1777円(△53円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)