江守商事が急反落、公募増資による希薄化を嫌気

 江守商事<9963.T>が急反落。19日引け後に、公募増資や第三者割当増資などで手取り概算額合計上限24億7250万円を調達すると発表しており、一株利益の希薄や需給の悪化を嫌気した売りに押されている。公募により160万株の新株を発行するほか、オーバーアロットメントによる売り出しに伴う野村証券を割当先とした24万株の第三者割当増資などを実施する予定。調達資金は、13年12月末までに全額をシンガポールに拠点を多く子会社「EMORI ASIA HOLDINGS」への増資資金に充当する予定としている。

江守商事の株価は11時30分現在1326円(▼117円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)