プラップジャパン、ベクトルが急伸、中国版「LINE」関連で注目も

 プラップジャパン<2449.T>がストップ高と急伸。7月下旬に英広告大手のWPPグループが社長と専務に対する解任提案を行ったことを背景に株価は急騰した経緯があるが、この日は中国版「LINE」として急成長している「微信(ウィーチャット)」関連株として物色されているようだ。同じく、ベクトル<6058.T>も微信絡みでストップ高に買われている。
 20日付の日本経済新聞は、LINEなどスマートフォン(スマホ)を利用して短文や写真などをやり取りする「チャットアプリ(応用ソフト)」の人気を取り上げており、中国テンセントが運営する微信は4億人のユーザーを抱えているとされている。プラップジャパンは、中国子会社を通じて微信の企業オフィシャルアカウント運営支援サービスを手掛けている。また、ベクトルも微信のオフィシャルアカウント運営支援サービスを手掛け、市場の関心を集めている。

プラップジャパンの株価は12時50分現在1980円(△400円)カイ気配
ベクトルの株価は12時50分現在2815円(△500円)カイ気配

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)