クボタが反落、コメ卸価格が震災前水準まで低下との報道を嫌気

 クボタ<6326.T>が反落。きょう付の日本経済新聞で、「コメの卸価格が東日本大震災以前の水準まで下がってきた」と報じられたことをネガティブ材料視。記事によると、12年産米は今春までの高値の影響で消費が伸び悩んでいるほか、在庫の消化も遅れており、ここにきて値下がりが進んでいるという。コメ価格の下落は農家の収入減につながり、ひいては農機の購入意欲の低下にもつながるとの見方が強く、代表的な農機メーカーである同社の売り材料となっているようだ。

クボタの株価は13時52分現在1366円(▼74円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)