【売り】パナソニック<6752>第1四半期では増収増益だが=フェアトレード平山修司

決算発表後、株価上昇するも、その後はゆるやかな下落トレンドへ転換
【注目銘柄】
6752 パナソニック

【注目理由】
7月31日に第1四半期決算の売上が1,824,515百万円(前年同期比0.6%増)、営業利益64,201百万円(同66.3%増)、純利益107,831百万円(同741.8%増)となったことを発表した。4カンパニー制の導入を行い、2015年までに改革を行うことを見込み、2018年には高収益企業となることを目標としている。しかし、外部環境は決して良い環境ではなく、従来よりも更にスピード感ある大胆な改革を実行しない限りは計画は夢物語となる可能性があるだろう。同社の株価は、8月23日に923円を付けたが、8月中旬に5日移動平均線が25日移動平均線を下回るデットクロスを形成し、株価は軟調な展開となっている。現在は850円台(8/20現在)でもみ合っている状況だが、株価は800円を目指す展開になるものと見ている。なお、同社の株価は8月において下落する傾向が見られたことから8月は売りのスタンスとした。

過去のシュミレーション結果は以下の通りです。
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勝率: 13.64 %
勝ち数: 3 回
負け数: 19 回
引き分け数: 1 回
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