ファーストエスコが急反落、地合い悪化に伴い利益確定売りかさむ

 ファーストエスコ<9514.T>が急反落、株価は前日比9500円安の5万4000円まで下げ幅を広げた。省エネルギー支援サービス会社で、省エネ・節電関連銘柄として人気化、太陽光発電やバイオマス発電などの拡大で、今6月期は17%増収、経常63%の大幅増収益を予想したことも好感され、月初の安値3万1000円から前日につけた年初来高値6万3500円まで2倍以上に値上がりしていた。ただ、日経平均の下げ幅が300円を超える相場全体の地合い悪化と信用買い残が積み上がるなど需給悪化も警戒され、利益確定売りがかさんだ。

Fエスコの株価は15時現在5万6600円(▼6900円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)