三栄建が13年8月期業績予想を下方修正、工事着手や工事完成に遅れで

 三栄建築設計<3228.T>がこの日の取引終了後、13年8月期の連結業績見通しを従来予想の売上高571億7700万円、営業利益60億7800万円から売上高509億8900万円、営業利益58億4100万円に下方修正した。不動産販売事業で工事事業者との価格交渉や新規業者の開拓に時間を要したことから、工事着手や工事完成に遅れが生じ、顧客への引き渡し件数が想定よりも減少することが要因。なお、純利益については、賃貸用不動産の一部を売却したことや、5月にSEED<1739.T>を連結子会社化したことによる負ののれんなどで特別利益を計上するため、30億6600万円から33億8600万円に上方修正している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)