【レンジ推移】イベント待ち...。

【予想レンジ】97.00−98.00 【予想時刻】2013年8月20日 18:00
昨日のドル円は目立った経済指標はありませんでしたが、欧州時間に発表となった独連銀のレポートから「ECBのフォワードガイダンスは利上げの可能性を否定するものではない」などの内容に大きく反応、ユーロは対円でも大きく買われたことからユーロ円主導で円売りが強まりドル円は一時98.00を上抜けるところまで上昇しました。しかし、その後は冴えない株価などに足を引っ張られ、上値の重い推移となりました。
市場の注目は明日のFOMC議事録へ 
明日にFOMCの議事録の公表を控えていることから様子見モードが強まると考えられ、動きにくいまったりとした相場が続くことが予想されます。 本日発表される経済指標は注目度の少ないものが多いことから、昨日と同様に株価に左右される動きとなる可能性が高いと思われます。
【注意】97.00を割り込むと大きな下落の可能性 
昨日と同様に97円台でのレンジ推移と予想しますが、下落となるシナリオも想定されます。現在、時間足チャートでは97.00をネックラインとするダブルトップを形成中です。もし、このネックラインである97.00を割り込むような推移となると96.00を割り込む辺りまで下落する可能性が高まります。
【参考】OANDAの顧客ポジション、オーダー状況
OANDAグループの顧客のポジション状況は買いポジションが67%と買いポジションに偏っています(17:20時点)。オーダー状況は上には厚めに売りオーダーが並んでいる状況となっており、ドル円の上昇を邪魔する可能性があります。