ドル円、後半下方リスク増(21日展望)

ドル円、後半下方リスク増(21日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:97.75-80円(ピボットS1&20日基準線)
第2レジスタンス:97.55-60円(60分足先行スパン&90時間移動平均)
第1レジスタンス:97.35-40円(8/19安値圏&200時間移動平均)
  NY引け値:97.26円(-0.28円)  
第1サポート:97.10-15円(60分足転換線など)
第2サポート:96.90-95円(前日安値圏&60分足2σ下限)
第3サポート:96.80-85円(8/13安値圏&ピボットB1)

**各種状況**
新値足:陽線1手(陽線ボックス)、3日平均足:陰線変化(陰陽拮抗中)、
RSI(7日・14日・42日):65%・46%・48%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が内向きに変化中、1σ下限-20日基準線攻防、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、20日基準線97.76円、1σ上限98.62円、
                     2σ上限99.48円、
   支持帯は、1σ下限96.89円、2σ下限96.03円、
                     3σ下限95.17円、
一目均衡表:三役悪化・売り時代。転換線(97.28円)割れの様相。

2日続落。下値不安の強い見通しどおり、下げ地合いでの動きとなった。
場を通して戻り目も見られたが、30p程の反転で下げ変化となっており、
下方へのバイアスが出ている状況だ。前日に切り下げ型の陰線引けを示現
した事で、足型的には戻り花火型の売りパターン構成様相となっている。
引き続き、下値を意識したトレードが良い1日だろう。
ちなみに、前日のロンドンマーケット以降、97円前半、値固めの動きが
見られた事から、戻り目が先行する可能性が有る。したがって、戻りを
待ってのエントリー局面が良さそうだ。
やや下げ渋りを考慮した対応が良いだろう。

本日のポイント:引け足レベルに注目したい。前日の海外タイムに値固めの
 動きが見られた事から、戻り目が出てくるか意識しておきたい。
 前日の下ヒゲ部分(96.91-97.26円)を埋める陰線引けで終わると、
 下げ加速の恐れが強まりそうだ。
中心予想レンジ:96.80-97.55円
 本日展望*前半シッカリ目、後半からの下げ変化見通し
 (AM7:15執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。