Fマートはもみ合い、品ぞろえ拡充も7月のコンビニ売上高減で

 ファミリーマート<8028.T>は強弱観対立、前日終値近辺でのもみ合い。同社は13年度中に全店の商品数3割増やすと21日付の日本経済新聞が報じており、これが株価の刺激材料となっている。標準的な大きさの店舗で商品数を3700品目とし、女性客の需要を見込む調味料や洗剤、PB商品を拡充する方針と伝えられている。ただ、日本フランチャイズチェーン協会が20日発表した7月の全国のコンビニエンスストアの既存店売上高は7770億円で前年同月比0.8%減と2カ月ぶりにマイナスとなったことから、これを嫌気した売りが上値を重くしている。

Fマートの株価は9時27分現在4345円(▼5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)