コマツが反発、下値抵抗ゾーンに差し掛かり押し目買い優勢に

 コマツ<6301.T>が反発。中国経済減速による販売減が警戒され、上値の重い展開が続いているが、2100円台はここ6カ月来の下値抵抗ゾーンで、押し目買いが優勢になった。21日の日本経済新聞が「福島県の郡山工場に3番目の工場棟を建設して稼働させた」と報じたことも支援材料になっている。ドイツの子会社から超大型油圧ショベル用のシリンダーの生産機能を移管、郡山工場を油圧シリンダーのマザー工場と位置付けて国際競争力を高めると伝えている。

コマツの株価は9時52分現在2201円(△33円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)