プリマハムが反発、25日移動平均とのカイ離修正から浮上の気配

 プリマハム<2281.T>が3日ぶり反発。株価は底値圏で売りをこなしていたが、25日移動平均線とのマイナスカイ離を埋め浮上の気配をみせている。TPP関連の低位材料株として上値余地がある。同社の13年4~6月期は売上高が前年同期比8.7%増の713億5000万円、営業利益は同9.2%増の17億6000万円と好調だった。最近の円高修正の流れは、食肉加工を手掛ける企業にとって輸入コスト増につながるが、向かい風の中で堅調な収益を維持している同社が改めて見直されている。同社が惣菜を納入しているコンビニの店舗数が増加しており、つれて売り上げも増勢、収益に貢献している状況だ。

プリマハムの株価は10時44分現在189円(△6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)