午前:債券サマリー 先物は続伸、株安受け買い先行に

 21日午前の債券市場では、先物中心限月9月限は続伸。日経平均株価が下落するなか、債券市場には買いが流入している。
 債券先物は144円03銭でスタートし、一時144円14銭へ上昇した。現物債市場では、10年債の利回りは低下した一方、20年債は上昇した。この日は、約6500億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物9月限の終値は前日比15銭高の144円14銭。出来高7982億円。10年債の利回りは同0.010%低下の0.730%、20年債は同0.005%上昇の1.675%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)