富士通BSCが4日ぶり反発、Dアーツとモバイル危機管理の分野で協業を好感

 富士通ビー・エス・シー<4793.T>が4日ぶりに反発。同社は20日、デジタルアーツ<2326.T>と、富士通BSCのスマートデバイス向けセキュリティ管理サービス「FENCE―Mobile RemoteManager」のオプションメニューとして、Dアーツの法人向けWebフィルタリングサービス「i―FILTER ブラウザー」を提供することで合意したと発表したことが好感されている。
「i-FILTER ブラウザー」は、高精度でマルウェア(悪意のあるソフトウエア)感染や情報漏洩につながる有害サイトへの接続をブロックするWebフィルタリング機能を搭載した製品で、業務に関係のないサイトへのアクセスを抑制するWebサイト閲覧のログ管理・レポート機能も搭載。スマートフォンやタブレットの普及に伴い、スマートデバイス向けのマルウェアが急激に増えていることから、ニーズが大きいと判断したようだ。

富士通BSCの株価は12時35分現在822円(△10円)
Dアーツの株価は12時35分現在984円(▼12円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)