パイオニアが続落、ドイツ証が投資判断を引き下げ

 パイオニア<6773.T>が続落。この日は、ドイツ証券が20日付で投資判断を「バイ」から「ホールド」とし、目標株価を330円から215円に引き下げたことが観測されている。新興国のカーエレクトロニクス事業の市販オーディオの需要低迷や、為替減価の影響は予期していたものの、想定を大きく上回りそうだと指摘。また、国内市販ナビの流通在庫の減少速度や業界構造の変化、ホームAVの収益改善については見通しが甘かったとして、14年3月期の営業利益予想を65億円と会社計画の100億円を下回ると予想。割安感が従来比で薄れ、当面、株価上昇のカタリストにも乏しいことから、投資判断を変更したという。

パイオニアの株価は13時12分現在172円(▼1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)