外為サマリー:1ドル97円50銭台の円安、アジア市場への不安は目先一服

 21日の東京外国為替市場の円相場は、午後3時時点で1ドル=97円56~57銭近辺と前日午後5時時点に比べ51銭の円安・ドル高。対ユーロでは1ユーロ=130円88~92銭と同1円37銭の円安・ユーロ高で推移している。
 円は97円50銭台の円安・ドル高で推移した。この日のインド・SENSEX指数やインドネシアのジャカルタ総合指数が反発したことなどから、アジア市場への不安感は目先一服感が出た。また、米国で7月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が公表されることもあり、様子見姿勢も強まった。あすは中国・8月HSBC製造業PMIの発表もあり、その内容次第で相場が動く可能性がある。
 ユーロは、対ドルで1ユーロ=1.3416~17ドルと同 0.0072ドルのユーロ高・ドル安で推移している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)